平成25年4月4日(木)、地域貢献を企業理念とされている「宝製菓株式会社(本社:琴浦町)」様より、鳥取中部の全ての小・中学生(全児童・生徒数約8,800名)を対象に、お菓子の贈呈を行う式典が倉吉市役所にて催されました。
宝製菓株式会社の河越行夫社長(写真左側)は「入学・進級のこの季節に、鳥取中部の子どもたちを応援したい」という想いから、児童・生徒1人につきお菓子6個入りの1袋、計9,000袋を石田耕太郎広域連合長(写真右側)に贈呈されました。贈呈されたお菓子は4月12日(金)に、中部圏域の各小・中学校で児童・生徒に配布されることとなりました。
児童・生徒さんお1人につき、お菓子6個入りの1袋が贈呈されます
(お菓子は大福、蒸饅頭、きな粉を除いたおはぎなど数種類のうちから1種類)
お菓子に同封される、宝製菓株式会社からのメッセージ
とっとり中部の児童・生徒のみなさんへ
4月になり、入学・進級された児童、生徒のみなさん、おめでと
うございます。
みなさんの暮らす街が、今よりももっともっと楽しく、明るく希
望に満ち溢れた町になりますよう、将来を期待されるみなさんが、
家族やお友達と仲良く暮らし、元気に育つ事を応援して、心ばか
りのお菓子をプレゼントいたします。
平成25年4月12日
宝製菓株式会社
鳥取中部の小・中学校に通う皆さんは、12日を楽しみにお待ちください。
地元の銘菓、宝製菓のおまんじゅうをみんなで食べて、新学期を元気に楽しく過ごしましょう!