令和2年2月22日(土)に、応援団部会の今後の活動につなげるため、兵庫県立美術館の見学を行いました。
兵庫県立美術館の蓑館長から講演をいただき、特別展「ゴッホ展」の鑑賞や施設見学、ボランティアの方との交流を行いました。
今回の見学を受け、建物が出来てからではなく、完成前からの啓発活動が大切だということが強く心に残りました。鳥取県立美術館が多くの人に愛される美術館となるよう、「ワクワクした気持ち」を大切にし、応援団部会として楽しんで力を出し合おうと改めて感じる一日となりました。
蓑館長の講演の様子
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兵庫県立美術館ボランティア スタッフから活動紹介を受ける 応援団部会員 |